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空憾―KU-KAN―
作詞 空魔 白虎
気が付けば時は過ぎて
移ろう季節のなか
独りきり
置き去りにされて
空っぽのココロで
四角い秋空
雲 棚引く先を見詰めた
「空は何処迄ツヅクの？」
幼心に悟った永遠
でもそれはきっとカン違い
永遠なんてない
判り切ってた筈なのに
咎も無視して踏み出したくなる
そこに在るのは苦しみだけなのに
いつまでも走り続けた
輪廻に迷い込んでも
永遠に…
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_18684_77590 target=_blank>空憾―KU-KAN― (作詞：空魔 白虎)</a>
公開日
2008/12/02
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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