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MAGIC
作詞 河木直也
 魔力を感じる君の瞳に僕は感じてるこのときめきを 
 君は僕の女神様なんだ神様よりも君が愛しい 
 僕のほかにも君の事を女神様だと思ってる人がいるよ 
 
 その中で選ばれるのは誰?   
 僕?あいつ?他の誰か?君は答えを出すんだ 
 僕だった夢のようだいつまでも夢だと思って 
 朝起きてみたらやっぱり夢だった 
 
 君に呪文をかけられたみたいでその呪文がとけないや 
 君以外にもかわいい子はいるなぜなんだろう?君に惹かれた 
 多分君の優しさに触れて僕の憂鬱が吹き飛んだからだ 
 ありがとう君に捧げるこの歌を 
 
 魔力をかけた神様が僕にチャンスをくれたいや神様じゃない
 僕が自分で掴んだチャンスだ僕自身が神様?
 いやそれは何様?僕は僕様?違うでしょ?僕は僕
 
 君はリラックスしていたよね
 僕は寝坊してアイスも溶けていくけどなんて
 これも夢なのかな?君がかけた呪文なのかな?
 これはもう夢じゃない君はそばにいる
 
 君に呪文をかけられて五年経つけど今でもかかっているようで
 時々不安になるけれど僕はそれを気にせず君と楽しんでます
 いつか呪文が消えて君がいなくなっても僕は君を忘れない
 そんな呪文にかかってます
 
 明日もしも君がいなくなったら僕はもう生きていけない
 そんな洗脳じみた君がいたから
 君を愛したから君は僕にとっての神様?(違うか)

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公開日 2009/01/19
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コメント 久しぶりにリラックスしてかけました。
高校受験頑張らねば!
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