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ライン
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作詞 河木直也 |
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見えない糸で 張り巡らされた
君と僕の ライン
君が好きだと いつでも
無邪気に言えたんだ
皆が見ているところじゃ
照れて 何も言えないけれど
二人きりになると
君といたいと 思ってた
既読無視を されて
なんか傷ついて 弱ってしまって
なんかな 僕が女みたいだ
見えない糸で 張り巡らされた
君と僕の ライン
君が好きなんだと 今は
泣いて伝えたよ
君と過ごしているときは
なんも してあげれなかったけど
一人きりになると
ありがたみが わかったよ
見えない糸を 切られた
君と僕の ライン
好きだったんだよ 今は
もう言えないけど
既読無視を されたこと
思い出して 弱ってしまって
涙が あふれてた
毎日の中で 君がいるのが
当たり前だったけれど
いなくなって 初めて分かった
君が愛しいこと
君が好きだったことに
見えない糸で 張り巡らされた
誰かと誰かの ライン
いつか 僕もほかの誰かと
また結ばれるかな
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