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とける
作詞 ж怜哉ж
気だるい朝に吹き込んだ涼風
感じるままに僕たちは寄り添い
頬を染めて 真白の部屋を彩る

肩を寄せて君と話す 
“鬼が笑う”くらいに僕ら
呆れるくらい未来の話をしよう

こころを染める口づけ 壊れるほどの抱擁
高鳴る鼓動は熱を帯びて
冷たい壁を水にしていく
そして透き通る想いに姿を変えて煌めくんだ

君が思い出にとけてくことが嬉しくて 悲しくて

オープンテラスで君が食べるバニラ
それを見ながら僕はコーヒーを飲んで
ふたつの味がより互いを紡いでいく

風の心地とともに季節はうつろいで
残酷な時間がふたりをさらにとかしてく

昨日よりも盲目になる 
いつの間にか解けた靴ひも
躓いてまた痛みを抱えて泣くよ

こころを癒す口づけ 子供みたいな抱擁
躊躇う気持ちは氷河期にでも
優しい日差しに見惚れていく
やがて清らかな誓いに背中を押され燃えてくんだ

君が日常にとけてくことが愛しくて 怖くて

幸せが僕らに近づけば 旅立ちも背後にひそむ
恐れることなく愛せるかな?
刹那と時代の飛礫に傷跡残されても
君と見れる朝日がわだかまりをとかしてく

だからせめてこの時間よ せせらいでいて

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公開日 2010/05/31
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コメント テーマ詞「とける」
とけるの詰め合わせです。
構成ABSACBSD
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