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THE SHORT HAND(Re;WRITE Ver)
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| 作詞 (株)リアリガ |
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同じ場所を行ったり来たりで
今が何処か僕にはわからない
君は僕を追い抜かしていく
その背中をただ見つめていた
背が低くてノロマで情けない
背が高い君の横を歩けない
気にすることないよと君は言う
それが僕をまた悲しくさせる
泣きそうになっても 君の前では
無理に笑ってしまう 大丈夫だよって
すれ違いばかりだけど
共に歩めはしないけど
確かにある繋がり それだけが
あれば僕は進める
それがあるから僕は進める
同じ場所を行ったり来たりでも
それが誰かの為になるんだろう
自分なりのペースで刻んだ
ほんの少し前に進めたかな
いつか終わりが来る その時まで
頑張ってみようと思う 追いつけるように
ずっとそばにいれないけど
それでいいと思うけども
神様どうか 時間を
少しだけ止めてください
ずっとそばにいれないけど
それでいいと思うけども
僕が止まる最期の時は 一緒にいれたら…いいな
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