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レモンティー
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| 作詞 グリフィン |
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小さな手の温もり かけがえのない温もり
その温もりは 決して忘れないレモンティー
特別な思い出 いつも私を助けてくれた君
その時にもらった暖かいレモンティーと君が忘れられない
君に会うことが毎日が楽しみだったあの頃
だけど君は突然来なくなった名前も知らない君
何日も待っても君は来なかった
その時にこれは恋心だとわかった
君に会いたい気持ちは形では表せない
会えなくなるとどんどん君のことが頭から離れない
今日の答えが明日は違うとしても
君と私は変わらずにいたい 君のことをずっと信じてたい
やわらかな雲は今日もゆっくりと流れる
今日も君のことを思っている
あの日にもらった暖かいレモンティー
今じゃ私の大切な思い出
空を見上げればほら あの日と同じ色の茜空
やさしい君の笑顔 今日も思い出す
小さな手の温もり かけがえのない温もり
その温もりは 決して忘れないレモンティー
手を握ってくれた小さな手の温もりは今じゃ遠い日のこと
今じゃ私はただこの空を見上げているだけ
君もこの空を見ているのかなぁ？
二人で約束を交わしたあの日の指きりは今も忘れない
二人でまたいっしょになれる日を信じて待っている
二人を苦しめる大きな壁を全部無くしたい
君は覚えていてくれてほしい 私のこと あの指きりを
レモンティーの暖かさはその時だけの温もり
隣に居てくれる君はあの時と同じくらい暖かい
ずっといっしょにいたい ずっと信じていたい
黄昏時に空を見上げれば なぜだか涙が溢れる
気まぐれで暖かいレモンティー 二人は今、ここにいる
一番大切な人 もう二度と離れないように
絆はずっと二人の中にあるから
3年後には二人の温もりが一つの愛となる
どんな時でも 繋がっている君と私
小さな手の温もり かけがえのない君と私
どんな時でも 繋がっていたい 未来まで
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