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Ash
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作詞 天賦 |
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淡く彩られた 火の渦に呑み込まれたよう
風に靡く 僕の身体に
蝶々がぶつかってく Ah
僕が君を信じてる気持ちさえ
灰となり消えるのか
たくさんの想い出を残したまま
消えてしまうのか
Seems to be ash
もう一度あの二つに別れた道へ
勇気出した君に出来る事
It will be anything
解らないけど
新しい未来-アシタ-へ踏み出す
灰に邪魔されようと
僕が想う日々全てが 楽しい事ならば
いつか時が 膝を抱えてた頃の僕を連れてくるよ
足跡辿れば 全てが見えるさ
隠してても 黙ってても
全てが見える
All was considered to be ash
重なり合う軌跡の中にも 実力が混ざり合ってる
この空に願いを乗せても
すぐに灰となり 悲しみの涙濡れてくのさ
消せぬ想い 懐きながら
Ash fills up the world
ただ僕は夢を見てたのかな
気付きもせず ただひたすら
夢の中で闘ってても リアルの世界では何も起きない
そうさ 全ては灰となり消えるのさ
Love and a friend of ash me
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