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長い間みた夢は
作詞 アリモモ
長い間みた夢は
突然色を変えて逃げてった
足下照らす光も
一緒に持ち去ってった
暗闇でも歩けるなんて
強がってる暇もなく
泣いた、泣いた、泣いた
それで
何も、変わらなかった
だけど すべて出して身軽になった
足がふわりふわりと弾んで
また 歩こうと言った
次に何が待ってるかなんて
想像する事も無く。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_18414_74145 target=_blank>長い間みた夢は (作詞：アリモモ)</a>
公開日
2008/10/07
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
一度決めてやってみた事でも、理想と現実ははるかに違っていて。そこでやめてみたり、元の位置に戻る事は決して恥ずかしい事じゃないんだと思います。
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