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時代
作詞 カタツムリ
変わらない世界で
煙草の煙だけが時代のようにうつろっている
変わり行く電車の窓を覗くように
僕は今生きている
黄昏の光がやけに眩しい日
淋しさだけが漂っていた
川のように流れる時代が
名前もなく流れていく
普通なのが一番幸せとあなたは言った
僕もそう思う
終わり有るものに何の意味があるの
君はそう言って黙り込んだ
僕はただ空を見上げていた
空はただ青く
近くの樹がただ陽光に揺れていた
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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時代 (作詞:カタツムリ)
公開日
2009/08/09
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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