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ヒロイン
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作詞 兎と太陽と優しさと |
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君のオモチャを見てみたいな
君が少女の頃 描いた
憧れの自分になること
教えてくれた モノがあるでしょう
ずっと憧れていたはずの夢
置き去りにされたままの
オモチャと一緒に忘れてしまったの?
憧れの自分とは遠いけど
愛する人がいる
ママと呼ばれる幸せ
彼方は幸せを運んでくれた人
昔オモチャを眺めながら
いつも描いていた憧れ
いつの間にか忘れていた
あの日のオモチャと憧れを
ずっと憧れていたはずの夢
忙しさを理由にして
オモチャと一緒に忘れてしまっている
憧れの自分とは遠いけど
愛する人がいる
ママと呼ばれる幸せ
彼方は幸せを運んでくれた人
でも、後悔はしてないよ
彼方を愛しているから
彼方を守りたいと
思う私は彼方の為のヒロイン
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