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は・な・び
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| 作詞 ASADA |
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忘れはしないあの日のこと 一番楽しかった時代(とき)よ
赤く燃えるトンボが飛び続け 人の運命(さだめ)を背負い
悲しみも涙さえも吹き飛ばした 花火はやがて消える運命
時間の流れは誰にも止めることはできず ただ流れるのみ
止まって欲しいと願うわ いつまでも いつまでも
Oh,Firework 悲しみを吹き飛ばし 時間をとめてくれ
Oh,Firework in Sad Night. We are Blaking Spirits.
Yeah Yeah Yeah....
忘れはしないあの日のこと 一番楽しかった時代(とき)よ
今にしてみりゃ ばかばかしい事ばかりだらけ
だけどなぜだろう 心に刻まれる 花火みたいにきれいに
今となっては素直に語れないけど 正直な愛に満ち溢れているあの時代(とき)
ああ昔に戻りたいよ どうしたらいいんだろう
見た目とは裏腹に 本当は誰よりも幼いんだ きっと
Oh,Firework 悲しみを吹き飛ばし 時間をとめてくれ
Oh,Firework in Sad Night. We are Blaking Spirits.
Yeah Yeah Yeah....
あの日々はもうこないのか
時間よ止まれとは言っても
やっぱり止まりはしなかった
もう後戻りはできないのさ
人はみな忘れていくのだろうか あの時代(とき)を
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