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school or freedom
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作詞 サトウ |
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このありふれた日常の中で どうやって先の進めるのでしょう?
この束縛されている学校で どうやって学ぶことができるの?
この制限されている日々の中で どうやって自由に生きられるの?
この奇麗言をいう人たちが教師で どうやって社会について分かるの?
静まり返る町並みに 早朝の寒さが度重なり
それが僕らの足取りを 重くさせる
束縛される学校に 自分の意志でなく強制に
今日もこうして僕らは 足を運ぶ
楽しいこともあるけれど その分だけの不満がある
尊敬できる大人もいるけど 年取ったダケの大人もいる
そんな年食った大人は大人と 認めるワケない だから
そんな人に教わりたくない だから僕は言う
「キレイゴトだけを並べて 僕らの未来が開けるの?
自分の道を押し付ける それが僕らのためになるの?」
everyday is fanny 毎日が楽しいことだらけ
僕らはそれを望んでいる けれど
行くことも強制する学校は 仲良くすることも強制に
することを 望んでいるよ
自分が相手に抱く感情の 好意や悪意を強制に
操ることなんて簡単に できるわけないそれでも
強制することからできる 大きな不満の種広がり
僕らのイラつく元となる だから僕は言う
「強制なんかしなくても 自由にすればそれでいい
最低限度のルール作って それだけ守ればそれでいい」
尊敬できる大人は 学校の中にもいるだから
その人たちには教わるよ 社会の色んなことを
だけどそれだけでは狭くて もっと広い世界見てみたいな
未来を信じて進みたい だから僕は歌う
学校なんて行かなくても 僕らの未来は開けるさ
自分の道を突き進んで 一つ一つ歩めばいいよ
僕らの未来は自由で 束縛なんかされてなくて
だからやりたいことを自由に 一つずつすればいいさ
僕らはいつだってこの場所でこの歌を歌いつづけるよ
僕ら一人一人が旅立てる そんな日まで 歌っっているよ
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