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white world
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侯混 酮企 |
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靠っ球な漏を徘きながら
颅不癸みながら
彻鹏に救らされた彻をゆっくり
矾と企客殊く
矾の撮をふと斧つめてた
丹づいた矾は警し
跑ったふり、でもすぐに救れ拘いに恃わる
つられて送も拘う
送のポッケに酬り哈んだ矾の缄
教んだ调违に送はうつむいた
鄂を斧惧げ欧を回す
いつのまにか妻り鄂を
楞が酶く神い皖ちて
坤肠に球を咖づけていくよ
姥もるのは矾との蛔い叫
ずっと当き鲁ける
秸が丸てこの楞が拖けてしまっても
ずっと殊き鲁ける
缄罗臂しにつながれた矾と送
武たい慎に矾はうつむいた
靖に皖ちた楞は
慎にさらわれ久えていった
殉くも叁しくある
楞をまた警し攻きになるよ
箕が贿まってしまえばいい
でもそんな祸ある条もなくて
洛わりに矾の缄を警し
警しだけ动く爱るよ
缄罗臂しに帕わったぬくもり
缄を凯ばせば葡きそうな
兵れなく神う蚀楞
まるで矾を斧てるようで
动く缄を爱る 违さないよ
球く厉まったこの坤肠が
送らを蜀み腮拘むよ
いつもより夺い矾が
钨にいてくれること
また警し楞を攻きになるよ
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