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手とTE
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作詞 紅茶 |
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会いたいと思う気持ちを
こらえておさえて
季節がそうさせたんだ
いつもそう
そうやってタイミング逃してる
そんなところはずっと
何も変わらないんだねあたし
会えなくなって初めて気付く君の存在の大きさ
自分の一部のようで
いないと不安でたまらないの
頭の中は思い出と後悔
楽しい思い出は
よりいっそう私を悲しくさせるんだ
あなたに出会わなければなんて
馬鹿なこと考えて
好きな想いは募るばかり
i believe our love
確信なくても信じてた
私からさしのべた手を
照れながら握り返してくれた君の手は
思いのほか大きくて
永遠を信じようとしてしまう自分
11月3日
その日味わった幸せは
きっと夢だったのだろう
もう前みたいに君とは話せない
会うことも
何もない平穏な毎日が
どんなに大切であったか
今になって気付いてる
自分に苦笑いして
涙流して眠りについて
今日も生きよと
朝日が私を押してくれている
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