荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

I
作詞 奏
電線に止まっている鳥たちが
一斉に飛んでいってしまうみたいに
僕の中に何か
ざわめきを感じたんだ

ずっとここにればいいと思ってた
ここにいれば何でもできるから

公園にいるハトみたいに
僕はずっとまわりの人から
エサをもらって生きていたんだ
何の疑問も感じなかった
そんなに一生懸命な君を見るまでは

僕はここにいれば
いつか僕になれると思ってた
誰かが僕を
僕にしてくれると思ってた

空は青い
そんな当たり前のことを
どうやら僕は知らなかったらしい

でも君が輝いてるから
光をくれたから
僕はドアを開けられる
今を歩いていける

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/02/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 自分の殻に閉じこもってたけれど
周りの人に感化されて変わっていく感じです。
人の助けは必要ですが、それだけでは
やっていけない、ってことが伝われば幸いです。
奏さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c