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君という名の光
作詞 戯言遣い
何かが足りない
なぜだかさみしい
なんでだろう
そうか、隣に君が
君の笑顔がないからだ

いつも隣には君の笑顔があった
君の笑顔は僕にとっての太陽だった
こんな僕にも降り注ぎ
いつも笑顔にしてくれた

今の僕は暗闇の中
光を求めもがいてる

同情してほしいわけじゃない
慰めてほしいわけじゃない
また、君の隣で笑いたいだけ

綺麗な太陽に手を伸ばし
涙で滲む大空を仰ぎ
またいつの日か隣で笑えるように
大きく一歩を踏み出した

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公開日 2008/10/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 僕が振られた時の気持ちです。まぁ、まだ引きずってるんでこの詩とは合ってませんけど
戯言遣いさんの情報











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