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反抗記
作詞 サブマリン
ネックにぶら下がった 銀色の十字架
たいした意味なんてないけど 無くした昨日から
じつは 体調があんまり良くないんだ

ロックを買い被った 灰色の従事か?
恋した事なんてないけど 離れたあの日から
実話 心象がこんなに狂っているんだ

脊髄の奥 神経にだって
君の遺伝子が 血液に乗って流れている 全身に

科学も宗教も 所詮人間が理屈を捏ねくり回して
上手く主張したに過ぎないのならば
神も救いも無くなった文明で 氾濫している
使い捨てられるものと 僕も同じ
虚しい気分 いつだって僕の替わりなんているんだから

シックに着こなした 紺色の賛美歌
奏でた事なんてないけど 聴いてた昨日から
少し 哀調が効いてて泣けてしまった

洪水の街 深海にだって
君との記憶が 方舟に乗って漂っている 後悔で

根拠も立証も 所詮数字やデータでしか見てなくて
仕分け・分類して マニュアルを作る
例に削ぐわない“例外”には 蓋をしてゆく
切り捨てられるものと 僕も同じ
哀しい気分 何処だって僕を受け入れてくれないのだから


僕も変わっては来たさ 大人になる為に
あまり 多くの期待をしないように 仮面を被りながら
ただ 孤独を紛らわす術は 今もイマイチよく分からない

科学も宗教も 所詮人間が理屈を捏ねくり回して
上手く主張したに過ぎないのならば
神も救いも無くなった文明で 氾濫している
使い捨てられるものと 僕も同じ
虚しい気分 いつだって僕の替わりなんているんだから

こんな卑屈になりながらも
とりあえず 明日を生きてしまうのだろう
これでいいのか
いいのか…

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公開日 2009/05/28
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コメント 世の中を風刺しながら、自己防衛をしようとした詩です。もっと無邪気だった頃は、誰か敵を見つけ、それを標的にすることで生き残ってきた側面もある。ただ、近頃はそうやっても、とても虚しい。卑屈に生きるより、大らかに生きていたい。
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