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作詞 サブマリン
Ah 僕は何をしていたんだろう
思い出せないや 声が枯れて 涙目で

Ah 僕は何処を歩いているんだろう
僕は…僕は何処にいるのだろう

狂っている僕を 多分もう一人の僕は知っていて
薄笑みを浮かべて 眺めている

立ち去れよ 今すぐこの身から
痛いとも苦しいとも 思わない
ただ 何も感じないんだ
虚ろな目をした人型が 僕を探している
自らの腕を傷付けながら


Ah 僕は何をしていたんだろう
思い出せないや 上手く思い出せないんだよ

(いつの間にか散らかった部屋に、僕は座っていて、
夜だろうが、昼だろうが、僕には関係なくて、
いつかの記憶が僕を襲っては、救って、
気付けば、何故か笑い転げていた。)

狂っている僕を 多分もう一人の僕は知っていて
Ah だから、だから…

立ち去れよ 今すぐこの世から
怖いとも哀しいとも 思わない
ただ 何も感じないんだ
虚ろな目をした人型が 僕を探している
自らの腕を傷付けながら


Ah 僕は何処を歩いているんだろう
僕は…僕は何処にいるのだろう

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公開日 2008/05/07
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コメント 暗くて、鋭い詩です。「病」というのは比喩表現で、葛藤や不安・悩みなどを端的に表したものです。僕は、何処を歩いているんだろう。僕は何処にいるのだろう。
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