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誓いの詩
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| 作詞 サブマリン |
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信じて歩み出したその足を止めずにいたい
それが たとえすぐに報われなくたって
心の自分と いつも向き合って歩いている
そんな自分を 誇りに思いながら…”
誓いを胸に 少しずつ積み重ねてゆく出会い
目先の欲望に心奪われそうになる そんな時も
地味だけど 決して目立たないけど
ささやかな幸せを 心に留めて
堪えられなくなりそうなら あの瞬間を思い出して
ほら 君の声 戻らない時が今 また意味を変える
信じて歩み出したその足を止めずにいたい
それが たとえすぐに報われなくたって
心の自分と いつも向き合って歩いている
そんな自分を 誇りに思いながら
繋げてゆく あの日見た夢の続きを
迷いは胸に 道の途中で不安に苛まれるから
目先の結果を追い求めたくなる そんな時は
背筋を伸ばして 真っすぐに見つめて
紡いだ物語を 心に綴って
誰かに笑われたなら あの瞬間を思い出して
ほら 君の声 戻らない時が今 僕を叩き起こす
ヘコんで眠り込んだその心を奮い立たせてゆく
それが たとえいつも報われなくたって
脆い自分に いつも問い掛けて歩いている
そんな自分に 時折憂いながら
描いてゆく あの日見た夢の続きを
堪えられなくなりそうなら あの瞬間を思い出して
ほら 君の声 戻らない時がほら また意味を変える
泣きながら差し出したこの手を握りしめてほしい
それが たとえいつか別れるとしても
脆い自分に いつも話し掛けながら歩いている
そんな自分を 制して言い聞かせながら
信じて歩み出したその足を止めずにいたい
それが たとえすぐに報われなくたって
心の自分と いつも向き合って歩いている
そんな自分を 誇りに思いながら
広がっている あの日見た夢の景色が
歩いてゆく あの日見た夢の続きを
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