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まほろば
作詞 サブマリン
大きなあくびをして 丸くて大きな星の上を
訳も分からないまま 僕と君とで歩いてゆく
ロケットも飛行機も 手に入らないから
夢を夢のままにして 二人で歩いてゆく

翳りが 差し込む光で揺れている
重力に逆らった願い事が 新芽にぶら下がって
僕らに相槌を打つ

まほろば 不安だらけの今だけど
春の粒 木漏れ日の色 風の囁きに 耳をすませていよう
また僕を笑わそうと企んでいる その横顔を
取るに足らないほどの無邪気なやりとりを
いつまでも 重ねてゆけるように
また 悪い顔して しらばっくれる君と ずっと


いつしか忘れていた 甘くて酸っぱい果実の味を
弾けては噛み締める 僕と君とのエピソード
チケットも旅行記も 手に入らないまま
夢は夢のままでいい いつか ガリバーやシンドバッドになろう

舗道に降り注ぐ光を浴びている
並木道の影 土に還った花が 若葉を芽吹かせて
僕らのこれからを包んでくれる

まほろば 何も手にしてない今だけど
夢の尻尾 振り払う過去の遺灰 時のせせらぎをずっと 捉えていよう
また僕を困らせようと企んでいる その横顔を
取るに足らないほどの悩みの種を 摘み取りながら
いつまで 重ねてゆけるかな?


目には映らない 君の全部
聴き取り切れない 君の全部
跳ねて 外れて 浮かんで 消えて 僕らの言葉は
僕らの今は 僕ららしくなる

まほろば 希望だらけでは無いにしても
まほろば 何も手にしてない今だからこそ
夢の尻尾 絵空事の未来 それも関係ないほど
心が動くすべて 信じてゆこう

まほろば 不安だらけの今だけど
春の粒 木漏れ日の色 風の囁きに 耳をすませていよう
また僕を笑わそうと企んでいる その横顔を
取るに足らないほどの無邪気なやりとりを
いつまでも 重ねてゆけるように
また 悪い顔して しらばっくれる君と ずっと

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公開日 2015/05/31
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コメント まほろば。
住みやすい場所、素晴らしい場所という意味の古語です。
僕にとっての君はまさしくそんなもの。不安だらけの今だけど、ずっと重ねてゆこう。
また悪い顔して、しらばっくれる君と。
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