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大神
作詞 MSHB
隠れてた 森の世界の 狼たちが
照らしてた 光が沈み 目覚め始めた
絶え間ない 生死の裏側
変わらない 共鳴音の 響き渡る街
静かな 夜のお祭りに
儚い 現実をあわせ
祈りを 声の中に込める
狼が 月光浴びて 無常に浸る
思考の 変化はあれども
変わらない 共鳴音の 静かな理
未来の 真実を望み
昔の 精霊に泣いて
それでも 今に祈りながら
全てを 受け入れ月を眺めている
構成はABSA'BS'
大神＝狼
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_18204_88279 target=_blank>大神 (作詞：MSHB)</a>
公開日
2009/05/24
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
大神＝狼 一部修正。書きたいものを書きました。5月テーマ出品作品
狼が夜遠吠えするのはなぜか？「大神」の視点で書きました。
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