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水溜り（訂正版）
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| 作詞 MSHB |
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大粒の雨 泣くビルの街
小さな人工物の横の水溜り
そこに写る 写真のような
絵に僕も泣いた
昔は息をしていた 周りの者と
手を繋ぎ 歩いて 一緒に
夜空を見ていた
昔は息をしていた 人間たちは
太陽と 星空に 向かって
欲張りな願いをし始めた
いつでもそこは 量に覆われて
大きな胸の思いは横の水溜り
そこに写る 自然の祈り
流れてく星に
昔は鳥も飛び立ち 鹿たちも駆ける
星空に それぞれ 思いを寄せながら
ドリンク剤を飲みながら 世界を悲しませて
思いとは正反対 そんな苦しい生活を送るのは なぜ？
昔は息をしていた 周りの者と
手を繋ぎ 歩いて 一緒に
夜空を見ていた
太陽と 星空に 向かって
それでも息をしている 昔とは違う
月眺め 孤独に 涙で
自分を濡らして
また僕らは欲張りな願いを水に祈って
ABSABS'CS"
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