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初雪
作詞 空色kinoko
君に聴こえない様に叫んでいたの
もう耳なんか要らない
君に届かない様に近づいていたい
もう腕なんて要らない さよなら

歩みを止めないことで君を忘れようとしてるなら

まだ歩いて 此の足 立ち上がれなくなるまで
昨日が 終わって霞むまで
もう笑って 疲れたよ 痛いけど嬉しいから
こんなに 君を好きになれたことが


君に視えなかったあたしは気づいていたの
もう逢いには行かないよ 「    」

想い出眺めることで過去に隠れたって戻れない

まだ走って 此の足 動く事をやめるまで
呼吸が 形を無くす程
視て、初雪 冷たくて 瞼の奥が痛いよ
霞んだ 君と視るはずって幻


雲は無い 風は無い ただ身体を包む 景色は冷たい
「君が好き」 「生きて居る?」 ねえ ごめんなさいってば 涙が冷たい
12月、最後の人影を見送った 午後8時26分

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/12/03
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 冬の夜に、片思いの夢をさまされた女の子のお話です。
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