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Reflect
作詞 空色kinoko
この空が蒼いことも 太陽が白いことも
誰かの瞳が見つけたこと

僕の好きな綺麗な色 大嫌いな幾つかの色も
全部ね 僕の瞳は映してきたんだ

一体僕は今 何色でしょう?
ねえ、どうせなら本当を云って じゃないと尋ねられない

紅いお花が綺麗な様に 優しい彼女が素敵な様に
僕だって頑張って歩いたんだよ
誰に聞いても嘘だらけ 真実を映してくれるものは何処?
僕だって一人ぼっちは大嫌い
そうじゃないよって 誰か言い直して


君の肌が白いことも 夕焼けが紅いことも
ちゃんとね 僕の瞳で確かめてきたよ

だったら僕を今 誰が視てるだろう?
もう、褒めて欲しい訳じゃないんだ 嘘には気づいてるから

絵の具散りばめ彩る以上に 抱き締められると色付く様に
幸せになることを僕は知ってるよ
笑顔作った誰かより 涙拭ってくれる君がいい
いつだって全部を好きでいたいんだ
陰で笑わないで ちゃんと見つめ返して


紅い夕焼けに紅いお花は溶け込んで
白い君の肌を白い雪が濡らして消えた
だって僕は視たんだ こんなにも綺麗だって


何度誰かに踏みにじられても 沢山知った綺麗な全部が
無くならないことを僕は知ってるよ
泣いて笑って信じてる だって信じてもいいと君は云った
傍に居て全部を好きでいたいんだ
真実を映す君に ちゃんと応えていたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2009/08/11
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コメント 自分の姿は、自分じゃ分からないから何かに映して視るしかないな、と思って描きました。
でもそれがもし自分に嘘を教えているとしたら何も信じられなくなるから、真実を映してくれるものを探して、それが汚れない様に応えていよう、というイメージです。
空色kinokoさんの情報











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