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さかな
作詞 空色kinoko
静かな箱の、窓の中には
わたしがひとり、ひとつでひとり

ラジオが喚く、麻の上には
呼吸がひとつ、さいはてひとつ

もう云って終ったから、あなたは来ません。

心にも無いことばかりを並べて
だいすきなあなたを追い返したのは
今すぐおとなになりたいからでした。


近くの空の、箱の中には
あなたがきっと、活きてるでしょう

あなたが視てる、星の向うも
きれいにひとつ、さいはてひとつ

もう跳んで終ったから、わたしは居ません。

何時までも虹いろを信じて
大切な灰いろを無視していたのは
決して只あなたとわらいたかったのでした。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2011/03/02
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コメント さよならを云ったあとの夜、という設定のお話です。
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