人気投票
コメントを書く
いつかの憧憬
作詞 718号
自転車に乗った 振り向くと君がいる
風が吹き 髪を靡かせ 笑ってる
僕は止まり 緑に飛び込んだ
君はどこか遠い目で 蒼を見つめてた
あの日の中で 僕が泣いている
どうしたのと尋ねると 僕は消えた
ねえ 僕は聞きたかったんだ
君の夢 君のいつか 僕の憧憬
だから緑に聞いたんだよ
僕らの春は 何色だったんだろうと
自転車に乗った 振り向いても蒼しかない
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_18171_72898 target=_blank>いつかの憧憬 (作詞：718号)</a>
公開日
2008/09/19
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
蒼というのは蒼い空、緑というのは森林だと思ってくだされば･･･。
つまりは田舎のどこかでの青春･･･みたいなものです。
718号さんの情報
投稿歌詞一覧
（全2件）
プロフィールは公開されていません
障ｃTOP
篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
URL脂
恰ソ≫潟
泣ゃゃ
ゃ激若激
