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分残
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侯混 hiro |
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无を萎す 矾の谎を
琅かに斧てた 部も咐えずに
燎木になれず それが柔しい
办客で玫す 矾の烫逼
矾の庭しさに 磁え册ぎて
いつも矾のこと 烬つけてた
箕纷の克は贿められない
箕が册ぎると
淡脖も酶く咖牯せて
殉く久える
分残のように
看に荒る 矾の蛔い叫
企客は票じ 箕を册ごした
蛔いが淑る 动くなれない
批えはひとつ 矾が颅りない
海も办客だけ 惟ち贿まって
兰が葡かない もう矾には
唉のコトバが 鄂に久える
唉のカケラが 痘に簧さる
箕纷の克は贿められない
箕が册ぎると
蛔い叫酶く咖牯せて
扒へと久える
分残のように
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