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友情のシルシ
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作詞 エエ声 |
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いつの間にか 目に見えない絆が 二人にはしっかりと見えてた
人前で泣かない僕でも 君の前でなら自然と泣けた
嘘だってついた でもすぐバレた そのたび謝った
笑って許した 小さな思い出だって 忘れてないさ
大切な大切な宝だからさ いつまでも
あの時君がいたから いま僕は笑えている
あの時の君の支えが いまの僕を励ましてくれる
握りこぶしを強く もう一度 ふりかざそう
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情のシルシは手のひらの真ん中に
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情という名の花が二人の間に咲いた
小指を結んだ あの日約束した あれから長い時間経った
君はいまどうしてんだ メールも途絶えた
また二人会えたら 一緒に酒でも飲もうな
見た目はだいぶ変わった でも中身は一緒さ 僕は泣き虫だった
君がいつも守った たまには僕だって立ち上がった 二人助け合った
泣きべそかいた 傷だらけになって帰った でも一つ一つが絆
これ誇りなんだ 光り輝くんだ いつまでも
あの時君がいたから いま僕は笑えている
あの時の君の支えが いまの僕を励ましてくれる
握りこぶしを強く もう一度 ふりかざそう
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情のシルシは手のひらの真ん中に
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情という名の花が二人の間に咲いた
君が差し伸べた右手 君の逞しい背中 君だけが知る秘密
君としたチャリ二人乗り 買い物 ゲーセン
花火に カラオケ 旅行 相談 ある時は秘密の会話
一生の契り 固く結んだ約束
これが友情のシルシじゃないのかな 胸に大事にしまっていこう
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情のシルシは手のひらの真ん中に
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情という名の花が二人の間に咲いた
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情のシルシは手のひらの真ん中に
thank you for my friend ありがとう ありがとう ありがとう
友情という名の花が二人の間に咲いた
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