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青春の通過点
作詞 エエ声
春の風が優しく静かに
僕らの周りを 吹き流れ伝え合う
ゆっくりゆっくり

時の流れ 足並みの速さ かすれた声
歩む道に 標識は一つも無い
僕らは休むことなく 未来を見据え
流れる時を肌で感じるんだ

夏の雨が僕の体を芯まで冷やす
小さな傘では
全てを覆いきれない

結った髪 くたびれたシャツ 履き慣れたスニーカー
迎える朝日は いつもと同じ
僕らは叫ぶことなく 過去を捨て去り
今この道を踏み締めるんだ

いつもの君が いつもより綺麗で
この空に染まった 白くて柔らかい肌

茜色の空 輝く川面 少し長い坂道
暮れゆく夕陽を その背に受けて

思い出の帰路 暖かい心 忘れない笑顔
素直に言えなかったけれど

ありがとう

それと
ごめんね

そして
さようなら

君と過ごしたあの日々は
僕の記憶から消え去ることなく
今も映し出される
ゆっくりゆっくり

数えきれない星を眺めていた
あの日を忘れない

ずっと・・・ずっと・・・

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公開日 2008/09/16
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コメント 小さいときに一度は味わったことのある経験などを、今、大人になってから顧みてみると感慨深いもので、今更になって御礼を言ったり、謝ったり、別れを告げたり、、、まだまだ伝えたいことは沢山ある。通過点だもの。
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