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静恋
作詞 UCHI
夜の神社に浸みる足音
厳かに 厳かに
静謐な空間壊さないように
お静かに お静かに

祭りの後の静寂に
なぜか寂しさ感じずに
繋ぐ手と手は離さずに
君とゆっくり階段上る

願った想いはきっと違う
それでも僕は構わない
思い出さなくてもいい
ただ今を感じていたい
記憶の断片輝いて
夜空に浮かべて残すから


夜の神社に響く笑い声
くすくすと くすくすと
心臓の音が聞こえないように
お静かに お静かに

祭りの熱気の残り香に
なぜか背中押されたように
重ねた唇離さずに
君は微かに頬赤らめる

感じた答えはきっと違う
それでも僕は構わない
無理な背伸びはしなくてもいい
ただ君を感じていたい
逸る気持ちは水圧与え
せっかくの網に穴開けるから


きっと僕らは大人になって
この思い出もひと夏の経験
きっと僕らは疎遠になって
話すことすら稀になる

歩む未来はきっと違う
それでも僕は構わない
思い出さなくてもいい
ただ今を感じていたい
だけどホントは
もっと思い出袋に詰めて
輪ゴムで縛って持っていたいな

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/07/25
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コメント 【テーマ詞:夏祭り】
いや、久々に、ホント久しぶりです。気づけば僕は社会人。学生の頃がなんかステキなの書けてた気がする。でもあの頃はあの頃って気がするので、あんまり気にはしてないです。
若干作風変わった気もしますが、久々で磨きたいのでコメント・アドバイスお願いします!
自分的には少し、Sの最後のフレーズに奇をてらいすぎたかなと。
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