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携帯電話
作詞 りす
この部屋が嫌いだった 怖かったの
ひとりでいると君からの電波届きそうで
君の気持ち見透かした いつからか
あの一言を聞かないよう逃げ回ってみたけど

必然なのかやってくる 仕方ないのか?
何を言えばいいの?あたし分かんないよ...

気持ちに時効があったなら 忘れられると思ったのに
涙が流れてこないのは まだ終わっていない証拠
偶然にでも君を見かけたら もう一度真っ白な夢を見たら
ハネた髪の毛結ばずに 君に電話でもしてみよう

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公開日 2008/10/04
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