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時の下
作詞 霧島
空から数字が降った夜
きっと僕らは焦りだす
どこへ逃げよう
誰を守ろう
最後にこの眼に何を映そう

もう届かない
近づけない
追えないよ
その場にさえも留まれない

Time limit
数えられない
Countdown
始まっていた
この空が落ちるまで
最後の時を

壁を隔てた向こう側
いつだって背を向けてきた
誰もが気付いた
迫るものに
認められずに時を迎えた

もう流れない
願えない
掴めないよ
祈ることさえ許されない

The end.
間に合わなかった
Regret
そればかり
何度も繰り返す
同じ過ちを

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公開日 2008/09/02
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コメント いつだって人は目に見える形にならないと気付かないものですよね。
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