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音・音・音
作詞 しんなり
 どこにも行かないのに、減ってく靴の底
 ぼくは今も泳いでる
 人込み抜けながらぐらぐら足の底
 階段がマシュマロじゃ、転びがいもないね

 地下鉄のホーム立ってるぼくら
 ほら来た、
 あの音の波が、
 歌声を掻き消してく

 張り裂けそうな胸の中
 溢れる声で歌いたいな
 誰にも届かない歌じゃ淋しすぎる

 雑音なんかないよ全部ぼくの音だよ
 『無駄な音なんてないんだ』
 君がそう言ったんじゃないか

 灰色の景色
 七色に染めてくれる
 あの入道雲に埋もれたかったな

 君にだけ届けばもういい 
 二人の音、今、聴こえた…

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公開日 2008/09/03
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