荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

出逢い日
作詞 aru
新しいこの街の中で 集まる人々の中 君がいた  
少しずつ触れ始めた ぎこちない会話の中 見えたもの… 

僕がきみに出逢ったあの日から 
白黒の世界に色が付き始めたんだ
僕に気持ちが向いてないのもわかっている
だけど 僕は気が付いたんだ… 本当の気持ちに… 

言葉にできないはずだな 周りの目が少し 気になるね
仕方ないさ僕らの ふたりの風景がちょっと 似合わないだけ…

僕がきみに出逢ったこの場所で
君とどれだけの時間を交わせるだろう
僕に気持ちが向いてないのもわかってる
だから 少しずつでいいんだ… 君と過ごしていこう…

すれ違う時に溢れ出す もしも気持ちに気付かなかったら 
もっと後悔して もっと切なくて 
一歩も前に進めなかっただろう 

僕がきみに出逢ったあの日から
僕と君の時間(とき)が周り始めたんだ
そして、どう刻んでいくかも僕しだいなんだ

だから おびえている暇がない… 少しでもきみと…

僕はきみに出逢ったあの日から
少しずつ大人になっている気がするんだ
僕に気持ちが向いてないのもわかってる
だけど 僕は気が付いたんだ… 本当の気持ちに…

僕たちはまだまだ これからだね。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/10/02
ジャンル
カテゴリ
コメント 初めて好きになった人に出会えた日 覚えていますか?
また 今付き合っている人と出逢った日覚えていますか?
もう一度振り返ってみてください。
aruさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c