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さよならを告げるその前に
作詞 yokichi
きっと早起きをしたのだろう
眠そうな顔 薄化粧の下に映る
この日の為に 僕ら過ごしてきたわけじゃないけど
どうしてだろう 涙がこみ上げてくるんだ

懐かしい歌を聴いて くだらない長い話聞いて
それでも時は流れ もうすぐさよならだね

白いコサージュ 茶色の髪
結んだ唇 そっと開いて
「キレイだね」
袴姿の君に はっとする5秒前

きっといつまでも忘れないよ
帽子投げて 首元を緩めて
この日が過ぎて 僕らまた逢えるのだろうか
また始まるだけ どうしてもそう思えないんだ

無理矢理笑い合って 大事な言葉飲み込んで
それでも時は流れ もうすぐさよならだね

背の高い 花柄ブーツ 
鞄持つ手 さっと奪って
「ステキだよ」
袴姿の君が 抱きしめる5秒前

僕らまた 逢えるのだから
今日だけは 笑っていて
「また今度」
袴姿の君と 約束する5秒前

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/04/03
ジャンル
カテゴリ 絖∞羇
コメント 卒業とその後の関係を詩にしました。
袴を着た女性ってとてもキレイですね。
yokichiさんの情報











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