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コトバ〜for ever love〜
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| 作詞 お船 |
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同じクラスになったけど まだお互いの事を知らず
君と隣の席になりました その瞬間（とき）から
分かち合って 時が過ぎて
二人の絆は深まって行きます
夕方五時日が沈むころ
帰り道に 僕は君のことを考えていた
家についてもまだ君を思い描いているよ
夜空に輝き光照らす星（君）みて描いているよ
この空の向こう側にいる君も
僕と同じこの紺色のそら見てるのかな？
君でいてくれてありがとう ありがとう
あれからどれくらい経っただろう？
春から夏に季節は流れ
僕はまだ君が好きなんです
いつもの様に話しかけてるのに
君の表情は浮かない様子
君に突然 告げられた
苦しいよ 君からの別れの告げ
家についてもまだ君を思い描いているよ
紺色の綺麗な夜空にかかる灰（グレー）
うれしかったあの時みたあの星も
君からの苦しすぎる告げに色は落ちた
でも、君に出会えてこの軌跡にありがとう ありがとう
苦しすぎて思わず反対した でも僕が口を挟むことじゃない
でも僕は 離れていく君に サヨナラなんていわないよ
二人は駅で泣きあい 僕は君が乗る電車に泣き叫んだ
ありがとう今まで話してくれて ありがとう君に出会えたこと
君の笑顔忘れないよ いつまでも君を描いているよ
今までずっといえなかったけど最後に告げるよこのコトバ フォーエヴァーラブ・・・
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