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あたしであってほしかった
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作詞 あい |
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むじゃきに笑う顔 たまに見せる真剣さ すべてが愛しいと思った
ずっと傍で見ていたかった この思いさえ伝えなければ一緒にいられるなら
それでいいんだ 言い聞かせてた ずっと傍にいたかったから
見ていたい ひとつもの仕草も
感じていたい あなたといる空気を
眺めたい あなたと無限の空を
最後に聞いたあの言葉。 ずっと頭に残ってる
置いていかないで 一人にさせないで
もう一緒にいられないの? なら今伝えよう この大事な思いを
聞いてて、世界一短い詩を 『好き』 ずっとあなたが好きでした
あなたといて温かった 大きくなれた 世界が広がった
もうひとつ伝えます 『ありがとう』
そして 『さよなら』
会いたい 顔を見るだけでもよかった
聞いていたかった あなたの笑う声を
伝えたよ わたしの大切な思いを
どうせ離れてしまうから あの日伝えた思い あなたに 届いてますか?
運命の人は必ずいる でもあなたにとってそれはあたしじゃないよね
本当はあたしであってほしかったけど
見ていたい ひとつもの仕草も
感じていたい あなたといる空気を
眺めたい あなたと無限の空を
あたしと見上げた空をあなたは覚えていますか?
あの日伝えた言葉ちゃんと届いていますか?
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