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雪の天使
作詞 秋ノ子
凍えそうな寒さで
景色が一面真っ白になる
そんな季節がまた今年もやってきた

こいつと出会ったのも
こんな季節で
冷たい小さな体を震わせながら
一人ぼっちで
公園の隅に捨てられてた

抱き上げると
暖かい俺の腕にすがるように
ずっと鳴いていた

今は俺とこいつ
暖かすぎるくらいの部屋で
白い粉雪一緒に眺めてる

俺のたった一人の友達
A snowy angel
それがこいつの名前

俺が寂しくて悲しくて
行き場を失っていたとき
空から降ってきた雪の中で見つけたから
雪の天使
そう名づけたんだ

来年も再来年も
ずっとずっと一緒にいような
そう話しかけ
こいつの頭を優しくなでた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/02/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 雪が降った夜の空を見上げて思いついた詩です。
結構前ですが、自分的に気に入っている詩なので投稿しました。
秋ノ子さんの情報











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