荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

決して届かぬ月のように
作詞 秋ノ子
ねぇ知ってる?
月の光は約8分前のものなんだって

例えばキミが月だとして
あたしは小さな小さな町の
一本の樹(き)だとして

どんなに現在(いま)を見ようとしても
キミの光は過去のもの

キミの笑顔は過去のもの

少なすぎる月の光に照らされて
あたしは今日も生き延びる

キミの光は思い出となり
あたしに染み込む

悲しく流れる雨は
あたしをうるおす恵み

月に恋した馬鹿な樹

毎日同じ時間に出て
同じ時間に消えていく

そんなキミを見てるだけ

周りの樹達は言うの

『新しい恋』を探しなさい

でもあたしにはわかる

キミ以外にこの暗闇で
これほど輝くものはいない

どんなに遠くにいても
どんなにあたしを見ていなくても
惹かれてしまうの

キミは忘れてしまったかもしれないけれど
二人で過ごした数え切れないほどの星達は
一つも忘れちゃいない

たった一つ伝えたい

キミが好きだってこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2007/02/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント どうしても諦めることの出来なかった人を想って毎日泣いてた頃に作った詩です。
叶わない相手に恋したり人は多分わかってくれると思います。
色んなご意見待ってます^^
秋ノ子さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c