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太陽と月
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作詞 あき |
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いつもこぼれ落ちるくらいに笑うあの人
いつも簡単にまわりを明るくさせてしまうあの人
そんなあの人を見るだけで幸せな気持ちになれる私にとって
あの人は太陽でした
生きていく中でやっぱり太陽は一番大切で
雲にかくされてしまうそんな日は
つらくて苦しくてしかたなかった
いつしか太陽なしでは輝くことすらできなくなって
そんな私は月になりました
でも太陽は自分の力だけで輝けるから
人の力かりなくても
いっぱいいっぱい輝けるから
あの人なしには輝けない
ちっぽけでどうしようもない私には
決して気づくことはないのでしょう
そんな気づいてもらえない
そんな何もできない自分が嫌だけど
やっぱり太陽なしには無理だから
あの人の光 力にし
今日も私は生きていく
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