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恋愛詩集
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作詞 天王星 |
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○何時間もかけてあなたに書いたラブレター
結局1文だけだけど、その1文に想いがたくさん詰まってるの。
どうか気持ちが伝わりますように―――
○星の数ほど男(女)がいても、彼は世界に一人だけ。
○フラれたのがショックじゃない。
明日からあなたの隣に入れないのがショックなの。
○私とあなたの小指は糸で繋がってるの。
信じている人だけに見える綺麗な紅色の糸で。
○今までずっと好きだった。
離れてても大好き。
これからも好きでいいですか?
○胸の鼓動が高鳴るのはあなたが隣にいるから。
○林檎ほっぺにちゅ。(何
○君はもう約束を忘れてるかもしれない。
でも私は覚えてる。
小さい頃に結婚するって指切拳万したのを。
○雨の日、何でかあなたのコトばかり考えてしまうの。
病気なのかな?
○恋の病は異性に診て貰いましょう(さらに何
○好き、の一言がどうしても言えないの。
○あなたに勇気をもらいました。
あなたがくれた勇気で、あなたに好きと言います。
○紅い三日月の夜、恋の詐欺師に出会いました(だから何
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