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太陽と月
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作詞 さいお |
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逢いたくて待ちわびた長すぎる夜は 刹那さの海風に抱かれている
佇みの温もりは何故に触れたくて 焦がれても届かない貴女を想う
色白のAngel 風が髪を撫でるよ おぼろげな幻に誘われて・・・・ Woo
月は太陽がなきゃ輝れない孤独なる僕で 黄昏に瞳閉じれば絡み合う欲望に溺れ lover
偶然の積み重ねにより 結ばれた必然の愛 赤裸々に求め合う 遠い幻の 貴女よ・・・
向日葵が太陽と戯れる夏は 微笑の貴女のように眩し過ぎて
サヨナラが辛過ぎて せめて夢でもと 悲しみに暮れながら眠りにつく
波風が静かに 貴女を僕へと誘う ふれあいの掌は儚く消え・・・・・ Woo
僕は貴女じゃなきゃ惹かれない 無能なる木偶で 星のように輝けぬ朴 太陽の微笑みで旺る moon
純朴なる愛情の積み重ねで育んだ heart & love 身も心も酔いしれて 果ての訪れぬ 旅路へ・・・・
乱れた髪に口説かれて 果てゆくたびに 酔いしれ 愛の滴が 貴女を照らし 互いの吐息が揺れあう
月は太陽がなきゃ輝れない 孤独なる僕で 黄昏に瞳閉じれば 絡み合う欲望に溺れ lover
偶然の積み重ねにより 結ばれた必然の愛 赤裸々に求め合う 遠い幻の 貴女よ・・・
三日月に陽炎よ 淡い面影の 貴女よ・・・
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