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羽がはえたなら。
作詞 DG
ひたむきなアナタの瞳が
この空を吸い上げたとき

わたしは夢を
見失って

高く高く舞い上がって
アナタの中のひとつとなる

羽がはえたなら。
わたしは飛べるのかな
それには少し
このココロは重過ぎる

ここでわたしは羽ばたいて
アナタのための風をあおぐの。

ひたすらにアナタの指が
あの空を追いすがったとき

わたしは夢に
背をむけて

風を凪いで音もなく
アナタのために涙する

羽がはえたなら。
わたしは飛べるのかな
それにはきっと
そのツバサは脆すぎる

だけどわたしは誰よりも
優しくアナタを抱けるでしょう。

哀しみのない空なんてないから
あこがれを塗りたくったって
きっとたどり着けない

だから・・・

羽がはえたなら。
わたしは飛べなくても
この場所で待って
傷ついて帰ってきたアナタを

誰よりも優しく抱きましょう。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/08/08
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コメント 羽=飛ぶためのもの
という常識をはずして書きました。

やわらかくてあたたかくて
大切な誰かをつつみこめる
そんな羽は
飛ぶには脆すぎて。

自由に空を駆ける、自分自身の夢を追うことは諦めて
夢にむかって懸命にはばたく『その人』を支える存在でありたい

そう思って書いた曲ですv
DGさんの情報











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