|
|
|
ヘビースモーカー
|
作詞 亜羅汰 |
|
ちょっとイラついたからって 煙草に火をつけた
私の匂いは 苦しく切なく消えていく
このまま貴方の想いも消えたらなんて 思っても消えなくて
ただ煙草の数が 消えていくだけ
また知らない男に MILD SEVENを買ってもらうの
貴方はMarlboroなのに 私はもう貴方の匂いをわすれた
でに私の中に貴方はいる
またちょっと寂しいからって 煙草に火をつけたの
私の想いは 黒く儚く消えていく
このまま貴方とのキスも忘れたらなんて 逆に思い出すの
ただ煙草とコーヒーの苦い味だった
また知らない男に寂しさまぎれに キスしてもらうの
まだよく分からない他人とのキス 私は貴方のキスを思い出す
私の中の貴方は大きくなる
ねぇ どれだけ煙草を吸えば 貴方は消えますか?
ねぇ この儚い想い 灰にできないかしら?
ちょっとイラついたからって また今日も煙草に火をつけるの
どうせ思い出すのは 貴方のことばかり
このまま忘れられるなんて思ってた でも想いは増すばかり
貴方の匂いと仕草が鮮明に蘇る
私の恋これで終わるのかしら なんて最低な男なのかしら
私の初キス返してよなんて言っても 謝る事しか出来ない貴方
それでも私は最低な貴方を愛しいく想う汚い女なの
|
|
|