荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

わすれなぐさ
作詞 銀瞳の雄
さよならも言わず 
君はわたしに背を向けたまま 戸を開けた
一度だけ振り向いた君は 
どこか遠くを見つめていたね

机の上にわすれなぐさの花が一輪
 『私を忘れないでください』
それは君が一生懸命伝えたかった気持ちだった

春が過ぎ、夏秋冬が過ぎて また春が訪れて・・・
桜が散り始めた

待ちわびていたわたしは
急ぎ足で 戸に駆け寄る
その戸を開けた瞬間 暖かな風が吹いた
涙が溢れて止まらない
小さな声を振り絞って そして笑顔で君を迎えた

『おかえり』

誰もいないその場所では
一輪の小さな花が わたしをいつまでも
見守っていてくれる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/09/15
ジャンル
カテゴリ
コメント 『私を忘れないでください』・・・わすれなぐさの花言葉です。
銀瞳の雄さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c