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償い 〜七色のメロディー〜
作詞 アンコモン
気付いてしまった 汚してしまった知らぬ間に
でかい錘がのしかかる 自分が潰れてしまいそうで
悪循環で 責任が失敗呼んで
どうしようもなくなって 一人黒く染まって

悪気ないし 想定外だし 有り得ないし
少し開き直りしたり
知らなきゃ良かったって 苦しまずにすんだのにって
でも今だけは償わせて

歩き出す道を選んで 汚れた過去は消せないけど
真新しくリセットした零に 七色の音をつけて

傷つけてしまった 壊してしまった見ぬふりで
体を鎖で縛られる 指一つ動かせないまま
やりっぱなしで 何も解決しないって
どうしようもなくなって 一人抱え込んで

描かれた世界が現実と信じられたらって
真の世界見ずにすんだのにって
でもお願い償わせて

逃げ出す道選んだって 償ったことにはならないけど
七色の音は償うための 君のためのものだから
歩き出す道を選らんで 壊れた過去は直せないけど
真新しい何もない零に 償いの音をつけて

鳴らせ 七色のメロディー

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/08/09
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コメント この詩は気付かぬうちに色々な人やものを傷つけたり壊してしまったことに対して後悔や現実逃避をしながらもちゃんと償わなければならないと言うことを詠った詩です。
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