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オリオン座
作詞 アルミシン
白い息を一つ吐いて 暗くなった空を見上げる
たくさんの星が瞬いて それぞれ存在を主張する

かじかんだ指を丸めながら 瞼を細めて星を見る
久々に星をじっくりと 眺める自分に気が付いた

一つずつ星が連なって星座を
きっと作っているんだろうけど
貴方が教えてくれた星座以外
僕にはさっぱりわからない

冬の夜空に 浮かぶオリオン座
貴方が僕に 残してくれた星座
やっと見られる 寒い季節が来た
貴方が目を瞑ったこの季節が



覚えたてのタバコ吹かし 煙が昇るのを見届ける
今の僕を貴方が見たら どんな反応をするんだろう

いつも厳しく僕に接した貴方が
夜の散歩に出かけたときに
空を指差して教えてくれた
優しい声は忘れない

冬の夜空に 浮かぶオリオン座
他の星座も 教えてほしかった
もう叶わない その願い事を
流れ星が遠くへ隠していった



貴方と共に歩んだ母 貴方の下に産まれた僕
夜空に浮かぶ星は今 何よりも輝いて見える


冬の夜空に 浮かぶオリオン座
真ん中の三ツ星 在りし日の家族に似て
満天の星空 輝くオリオン座
貴方とまた星座として 繋がりたい

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公開日 2010/01/07
ジャンル 罩茗
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