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散り桜
作詞　まぁぷ
君に恋をしてた。
そんな日々は楽しくて
仕方がなかった。
君に恋した日々は
僕の一生の宝物。

きっと何年何百年経っても
君を忘れないだろう。
だって君は僕が愛した内の
ひとりなのだから。
君を愛したこと
ずっと忘れはしない。
だってそれは真実であり
偽りでないのだから。

君を愛してた
君に恋をしてた
そんな日々は
どんなことでも大切に想えてた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/06/21
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント はじめましてッ♪
Ｃｈｅｒｒｙでっすｗｗ
第1弾のこの詩ゎ、実際に私が失恋したときの気持ちをありのままに表しました。
失恋しても、大切に想ってました（´*・ゝ・ノ
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