荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

雨と夜空と
作詞 Suffering Rabbit
雨の中傘をささずに歩いた
ぽたぽたと前髪から落ちる粒は
だんだんとふくらんで大きくなっていく
耐え切れず暗い地面に吸い込まれた

いつからか心の中で あきらめてた貴方のこと
みんなに励まされながら ここまでやってきた
この想い終わらせようと今日決めてきたのに・・・何で
貴方はそんな笑顔でいるの ずるいよ

思い出の歌を口ずさんでみる
流れた涙を両手で包み込んだ
貴方からそんな言葉聞きたくなかった
ただ貴方はあたしの“ココロノササエ”

いつの日かこの想いが結ばれるものだと信じて
泣いたり笑ったりして それでも幸せで
夢の中終わらせたくはない どうか覚めないで
あたしだけに向けられた貴方の笑顔

いつの日かこの想いを消し去ってくれると信じて
“コイゴコロ”この空に解き放つ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2009/01/24
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント ただ普通に表現するとつまらないので一部をカタカナに。
切ない歌詞にしたかったので雨の振る夜をイメージしました。
みなさんにはどんな思い出の歌がありますか?
Suffering Rabbitさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c