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シャボン玉
作詞 Suffering Rabbit
初めて出逢ったのは偶然で
あたしが向かった道に貴方がいた
一歩二歩 歩いていって
それでも貴方は隣にいた

それがとてもうれしかった
それがとても幸せだったよ

あたしの心の中にいた貴方
ずっとずっと好きでした
伝える前に壊れて消えてった
この想いはシャボン玉

「こんにちは」「さようなら」の言葉
交わして一人で舞い上がってたのに
一月(ひとつき)二月(ふたつき)経ったとしても
大きな壁でふさがれてた

それがとても重かった
それがとてもつらかったよ

貴方の笑顔がよみがえっては
消えずに残っていく
想うほどつらくて愛しくて
涙が流れ出した

強くなんかないよ
あたしは見えてるよりずっと弱くて
今も貴方が必要です・・・

シャボン玉は脆く儚くて
小さな悲しみにさえ
耐えることができないの だから
美しい色をして

音もなく消えていくの

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2008/08/03
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コメント 恋心をシャボン玉に例えたありがちな歌詞です。
切ない恋心を描きました。
先生と生徒の関係、とても大きな壁だと感じた瞬間です。
Suffering Rabbitさんの情報











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